絮帽(読み)じよぼう(ばう)

普及版 字通 「絮帽」の読み・字形・画数・意味

【絮帽】じよぼう(ばう)

わた帽子。山頂の雪。宋・軾〔新城道中、二首、一〕詩 東風我が山行を欲するを知り 吹斷す、簷(えんかん)積雨の聲 嶺上雲、絮を披(ひら)き 樹頭初日銅鉦を挂(か)く

字通「絮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む