統計力学的重率(読み)トウケイリキガクテキジュウリツ

化学辞典 第2版 「統計力学的重率」の解説

統計力学的重率
トウケイリキガクテキジュウリツ
statistical weight

ある確率事象 A1A2,…において,これらがそれぞれ出現するのに適した状態の数が g1g2,…個ずつ互いに独立に与えられているとき,g1g2,…を A1A2,…に対する統計力学的重率または単に重みという.たとえば,さいころの目が偶数(あるいは奇数)と現れることの重みは3である.量子統計力学では,エネルギー準位の縮重度がその準位の統計力学的重率である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む