普及版 字通 「絶口」の読み・字形・画数・意味 【絶口】ぜつこう いっさい口にしない。〔泊宅編、九〕王、隋末に白牛溪に隱れて授す。學常に數百人。の將相、王・魏の如き輩、皆其の門人なり。に顯にして口をして其の師を(い)はず。此れ何の理ぞや。字通「絶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by