絶口(読み)ぜつこう

普及版 字通 「絶口」の読み・字形・画数・意味

【絶口】ぜつこう

いっさい口にしない。〔泊宅編、九〕王、隋末に白牛溪に隱れて授す。學常に數百人の將相、王・魏の如き輩、皆其の門人なり。に顯にして口をして其の師を(い)はず。此れ何の理ぞや。

字通「絶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む