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絶戸 ゼッコ

デジタル大辞泉の解説

ぜっ‐こ【絶戸】

家系の絶えた家。死滅した

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜっこ【絶戸】

律令制で、全戸口が死に、相続者がなく絶えた家。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の絶戸の言及

【絶戸田】より

…律令制下で全戸口が死に絶えた戸を絶戸といい,その戸の占有していた口分田を絶戸田という。令の規定では,絶戸に五等以上の親族がない場合には,絶戸の有していた家人(けにん)・奴婢(ぬひ)や田宅資材は五保が共同で管理し,財物は死者の供養に用い,家人・奴婢は解放,田地園地は収公することになっていた。…

※「絶戸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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