普及版 字通 「続魄」の読み・字形・画数・意味
【続魄】ぞくはく
楚歳時記〕三
三日、土民竝(みな)江
池沼の
に出で、
杯曲水の飮を爲す。~按ずるに韓詩に云ふ、唯(こ)れ
と
(ゐ)(水名)と 方(まさ)に
(くわんくわん)たり 唯れ士と女と 方に
(ふじばかま)を秉(と)ると。
に謂ふ、今三
、桃
水の下、以て招魂續魄し、
の穢れを祓除すと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

