普及版 字通 「綜析」の読み・字形・画数・意味 【綜析】そうせき 綜合と分析。〔後漢書、伝〕(釈誨)を重淵(ちようゑん)に沈め、志を高冥(かうめい)に抗(あ)げ、無外を括し、無形を綜析すること、其れ已に久し。字通「綜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by