普及版 字通 「綜練」の読み・字形・画数・意味 【綜練】そうれん ひろく精通する。〔晋書、洪伝〕洪、(鮑)玄の業を傳へ、ねてを綜す。そする、皆是非を覈(せいかく)し、才富贍(ふたん)なり。字通「綜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by