網呑舟の魚を漏らす(読み)アミドンシュウノウオヲモラス

デジタル大辞泉 「網呑舟の魚を漏らす」の意味・読み・例文・類語

あみ呑舟どんしゅううおらす

《「史記」酷吏伝から》網の目が粗いために、舟をのむほどの大魚までも逃す。法律が大まかであるために大罪人を逃してしまうことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「網呑舟の魚を漏らす」の意味・読み・例文・類語

あみ【網】 呑舟(どんしゅう)の魚(うお)を洩(も)らす

  1. ( 網の目があらいために、舟を呑(の)むほどの大魚までのがすの意から ) 法の規定が大まかなため、大罪人をのがしてしまうたとえ。〔史記‐酷吏列伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む