普及版 字通 「綿裙」の読み・字形・画数・意味
【綿裙】めんくん
肋編、上〕(燕俗)方(まさ)に南北
好し、燕席
に亦娼妓を用ふ。聞く、
ばは皆良家、色を以て
差すと。~以て恥と爲さざるなり。~
そ娼、皆子を以て名と爲す。香子・
子の
なり。
と無く必ず緜裙を懸く。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...