…刈込物や生垣のように一定の形をつくっているものは,刈込ばさみ,かまなどを用いて仕上げる(刈込み)。マツ類では特殊な仕立て方法として,春季伸びる若い緑茎を2~3本,摘心して残す緑摘みと,やや遅れた時期に若茎の2~3本の上部の葉を残して他をもみ除くもみ上げがある。枯死枝,病害枝,過密枝,基部から叢生(そうせい)する枝(ひこばえ),徒長枝は剪定を要する。…
※「ミドリ摘み」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...