線上(読み)センジョウ

デジタル大辞泉 「線上」の意味・読み・例文・類語

せん‐じょう〔‐ジヤウ〕【線上】

線の上。
その状態になるかどうか、ぎりぎりのところ。物事の分かれ目。きわどい状態。「当落線上にある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「線上」の意味・読み・例文・類語

せん‐じょう‥ジャウ【線上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 線のうえ。
    1. [初出の実例]「三絃或は胡弓の如く指を以て線上の数処を圧し」(出典:物理全志(1875‐76)〈宇田川準一訳〉五)
  3. もう少しでそうなりそうな状態にあること。「当落線上の人」「飢餓線上をさまよう」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む