精選版 日本国語大辞典 「編上」の意味・読み・例文・類語
あみ‐あげ【編上】
- 〘 名詞 〙
- ① 下から上へ編んでゆくようになっているもの。
- [初出の実例]「あみ上げの靴を穿いてゐた私が」(出典:大津順吉(1912)〈志賀直哉〉一)
- ② 「あみあげぐつ(編上靴)」の略。
- [初出の実例]「履は編上げ多し」(出典:仏国風俗問答(1901)〈池辺義象〉小供の服装及び小学生徒の褒綬章)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...