編上靴(読み)アミアゲグツ

デジタル大辞泉 「編上靴」の意味・読み・例文・類語


へんじょう‐か〔ヘンジヤウクワ〕【編上靴】

《「あみあげぐつ」を音読みにした語》旧陸軍の兵用の軍靴。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「編上靴」の意味・読み・例文・類語

あみあげ‐ぐつ【編上靴】

  1. 〘 名詞 〙 足の甲や脛(すね)にあたる部分をひもでしっかりからげてはく半長靴。靴ひもをホックにかけて×字形に編み上げるようにする。へんじょうか。あみあげ。
    1. [初出の実例]「編上靴(アミアゲグツ)の紐をそこそこに結びも敢ず」(出典:此ぬし(1890)〈尾崎紅葉〉二)

へんじょう‐かヘンジャウクヮ【編上靴】

  1. 〘 名詞 〙 「あみあげぐつ(編上靴)」を旧軍隊で音読した語。
    1. [初出の実例]「編上靴(ヘンジョウカ)右手にもち」(出典:真空地帯(1952)〈野間宏〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む