編板(読み)アミイタ

精選版 日本国語大辞典 「編板」の意味・読み・例文・類語

あみ‐いた【編板】

  1. 〘 名詞 〙あおだ(箯輿)
    1. [初出の実例]「箯輿 漢書注云箯輿〈上音鞭阿美以太〉編竹木為輿也」(出典:十巻本和名抄(934頃)五)

おうたあうた【編板・箯輿】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あみいた」から「あうた」をへて変化した語。「おうだ」とも ) 竹や板などを編んでつくった粗末な乗り物。あんだ。あおだ。〔観智院本名義抄(1241)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む