練牛も淀まで(読み)ねりうしもよどまで

精選版 日本国語大辞典 「練牛も淀まで」の意味・読み・例文・類語

ねりうし【練牛】 も 淀(よど)まで

四河入海(17C前)一二「蕉雪之解は、駑駘之意に謂く、ねりうしもよとまて之意也」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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