精選版 日本国語大辞典 「練牛も淀まで」の意味・読み・例文・類語
ねりうし【練牛】 も 淀(よど)まで
- =おそうし(遅牛)も淀(よど)早牛(はやうし)も淀(よど)
- [初出の実例]「蕉雪之解は、駑駘之意に謂く、ねりうしもよとまて之意也」(出典:四河入海(17C前)一二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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