練物(読み)ネリモノ

デジタル大辞泉 「練物」の意味・読み・例文・類語

ねり‐もの【練(り)物/×煉り物】

1 練り固めて作った装身具。珊瑚さんごや宝石に似せた飾り玉やプラスチック製装身具など。
2 「練り製品」に同じ。

ねり‐もの【練(り)物/×邌り物】

祭礼などのときに、町なかを練り歩く行列や山車だしなど。おねり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の練物の言及

【お練り】より

…神輿(みこし)などを中心とした祭礼行列や,仏事における菩薩の行道(ぎようどう)をいう。練物,邌物(ねりもの)などとも称す。祭礼行列には意匠を競った風流(ふりゆう)の山車(だし),屋台,山鉾,傘鉾,車楽(だんじり)などや,仮装の一団が付随する。…

※「練物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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