デジタル大辞泉 「練込む」の意味・読み・例文・類語 ねり‐こ・む【練(り)込む】 [動マ五(四)]1 練り歩いて入りこむ。「お神輿みこしが神社へ―・む」2 練って中に入れる。「パン生地にバターを―・む」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「練込む」の意味・読み・例文・類語 ねり‐こ・む【練込】 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 ねり歩いてはいりこむ。[初出の実例]「権堂の雪へねり込む祭かな〈景山〉」(出典:俳諧・斗藪雑記(1833)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例