精選版 日本国語大辞典 「縁紫蘇」の意味・読み・例文・類語 ゆかり‐じそ【縁紫蘇】 〘 名詞 〙 ( 「ゆかり」は「ゆかりの色」で、紫のこと ) 梅干を漬ける時に、いっしょに漬け込んだ紫蘇の葉を乾燥させて粉にしたもの。飯や握り飯にふりかけたり、菓子に加えたりする。ゆかり。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例