精選版 日本国語大辞典 「縞御召」の意味・読み・例文・類語 しま‐おめし【縞御召】 〘 名詞 〙 縞の模様のある御召。[初出の実例]「帯は紺の唐繻子と縞お召(メシ)との腹合せである」(出典:身上話(1910)〈森鴎外〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例