精選版 日本国語大辞典 「縦やわざくれ」の意味・読み・例文・類語
よしや【縦や】 わざくれ
- ( 「わざくれ」は自暴自棄になった時に発する語 ) どうなってもかまわないと、やけくそになっていうことば。えいままよ。どうとでもなれ。
- [初出の実例]「よしやわざくれ〈略〉恨みられしも恨みし人も、ともに消えゆく野辺の露」(出典:歌謡・松の葉(1703)三・加賀ぶし)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...