縦遊(読み)ショウユウ

デジタル大辞泉の解説

しょう‐ゆう〔‐イウ〕【縦遊】

[名](スル)気のむくままに遊ぶこと。気ままに諸方をめぐり歩くこと。
「恣意―する者あること少し」〈川井景一・横浜新誌〉

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大辞林 第三版の解説

しょうゆう【縦遊】

あちこち、思うままに遊ぶこと。 「見物の場所等えは保護ほうご扶持して-し/新聞雑誌 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しょう‐ゆう ‥イウ【縦遊】

〘名〙 ほしいままにあそぶこと。思うままにあちこちをめぐりあるくこと。
江戸繁昌記(1832‐36)初「家君厳なり。縦遊を得ず」
※玉石志林(1861‐64)一「且諸大洋を縦遊しければなり」

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