諸方(読み)ショホウ

精選版 日本国語大辞典 「諸方」の意味・読み・例文・類語

しょ‐ほう‥ハウ【諸方】

  1. 〘 名詞 〙 ほうぼう。あちこち。ここかしこ。各地。
    1. [初出の実例]「空の日光り无くして諸方暗し」(出典:観智院本三宝絵(984)上)
    2. 「中間商(なかまあきなひ)のうはもりになって諸方(ショハウ)に借帳」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)
    3. [その他の文献]〔晉書‐何劭伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む