縬間道(読み)シジラカントウ

大辞林 第三版の解説

しじらかんとう【縬間道】

名物裂の一。白の縬地に黒か紺の格子縞の真田織が入る裂。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の縬間道の言及

【縮】より

…寛政年間(1789‐1801)には阿波しじらがつくられた。縬間道(しじらかんとう)は縮んだ白地に黒茶の吉野縞が入り,名物裂(めいぶつぎれ)として知られている。縮はしぼのために肌ざわりがよく,夏の衣料として欠かせなかったが,近年は服地,下着,夜具地などに利用されている。…

※「縬間道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

配偶者

夫婦の一方からみた他方。配偶者としての身分は、婚姻によって取得し、婚姻の解消によって失う。親族ではあるが、親等はない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android