繊か(読み)そびか

精選版 日本国語大辞典 「繊か」の意味・読み・例文・類語

そび‐か【繊か】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「か」は接尾語 ) =そびやか(繊━)
    1. [初出の実例]「紅の色の繊(ソヒかナリ)し肘(ただむき)は忽ちに朽ちたる骨と成りぬ」(出典:東大寺諷誦文平安初期点(830頃))

繊かの補助注記

「そいか(そひか)」とする説がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む