繊毛上皮(読み)センモウジョウヒ

大辞林 第三版の解説

せんもうじょうひ【繊毛上皮】

上皮組織の一つで繊毛細胞が集まってできたもの。哺乳類の気管・気管支や輸卵管などの内表面、カエルの口内上皮などに見られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の繊毛上皮の言及

【上皮】より

…上皮組織は上皮細胞の集まりからなっている。上皮細胞はその形態によって,扁平上皮細胞,立方上皮細胞,円柱上皮細胞,繊毛上皮細胞に分けられる。繊毛は円柱細胞がもつ場合が多く,繊毛円柱上皮細胞の名称もある。…

※「繊毛上皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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