最新 地学事典 「繊維光」の解説
せんいこう
繊維光
chatoyancy ,chatoyant
針状結晶の繊維状集合体や,結晶中の針状包有物の一定方向への配列に原因して起こる光彩効果。猫目石にみられる光条はその典型的な例。この種の原石を針状結晶の配列方向に長軸をもつカボッション・カットをすると,包有物に直角に絹糸状の光の帯がみられる。
執筆者:砂川 一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...