繊維状タンパク質(読み)センイジョウタンパウシツ

化学辞典 第2版 「繊維状タンパク質」の解説

繊維状タンパク質
センイジョウタンパウシツ
fibrous protein

細長い形状のタンパク質球状タンパク質に対比して用いられる用語であるが,細長い分子が寄り合わさって繊維状構造体,たとえばコラーゲン繊維(皮膚など)やケラチン繊維(爪や毛)などをつくるタンパク質をさす場合が多い.べん毛,繊毛アクチン繊維,微小管などのように,球状タンパク質が集合してできる繊維状構造体もある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 ケラチン繊維

関連語をあわせて調べる

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む