織交(読み)おりまぜる

  • おりま・ぜる

精選版 日本国語大辞典の解説

〘他ザ下一〙 おりま・ず 〘他ザ下二〙
① 織物で、模様などを混ぜて織り込む。
※康資王母集(1106頃か)「紅葉葉にもとの白糸おりませてから錦にもおつる滝哉」
② ある事柄の中に、他の物事を適当に入れ込ませる。織り込む。
※桂宮乙本伊勢大輔集(11C中)「きくの花と梅の花とをおりませて、人おこせたりしかば」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android