繭籠もり(読み)マヨゴモリ

デジタル大辞泉 「繭籠もり」の意味・読み・例文・類語

まよ‐ごもり【繭籠もり】

まゆごもり」に同じ。
「たらちねの母が飼ふの―いぶせくもあるかいもに逢はずして」〈・二九九一〉

まゆ‐ごもり【繭籠もり】

コクーニング
蚕が繭の中にこもること。転じて、少女などが家の中にこもっているたとえ。まよごもり。
「この事のわづらはしさにこそ、―も心苦しう思ひきこゆれ」〈常夏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む