精選版 日本国語大辞典 「置き添わる」の意味・読み・例文・類語
おき‐そわ・る‥そはる【置添】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 置いてあるものの上にさらに置き加わる。置き添う。
- [初出の実例]「夕さればいとどひがたき我が袖に秋の露さへをきそはりつつ〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋一・五四五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...