置き積む(読み)おきつむ

精選版 日本国語大辞典 「置き積む」の意味・読み・例文・類語

おき‐つ・む【置積】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 置き重なって積もる。
    1. [初出の実例]「秋の野にいかなる露のをきつめばちぢの草葉の色かはるらん〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋下・三七〇)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 置いて積み重ねる。たくさん積む。
    1. [初出の実例]「かずかずになきものぐさををきつめば露さへもらずくずのうらばに」(出典:大斎院御集(11C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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