羈思(読み)きし

普及版 字通 「羈思」の読み・字形・画数・意味

【羈思】きし

旅愁。唐・柳宗元〔柳州二月、榕葉落ち尽す、偶題〕詩 宦羈思、共に悽悽 春秋の如く、轉(うた)た

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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