美し松(読み)ウツクシマツ

デジタル大辞泉 「美し松」の意味・読み・例文・類語

うつくし‐まつ【美し松】

アカマツ変種。高さ1~7メートル。幹が根元近くから数本出て、樹形が傘形をしている。庭木にする。多行松たぎょうしょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む