義理と褌(読み)ぎりとふんどし

精選版 日本国語大辞典 「義理と褌」の意味・読み・例文・類語

ぎり【義理】 と=褌(ふんどし)[=下帯(したおび)

  1. 男子が常にしていなければならない褌と、処世上寸時も欠いてはならない義理とを並列して、義理の必要性を強調したもの。「義理と褌欠かされぬ」「義理と褌は掛かねばならぬ」などともいう。
    1. [初出の実例]「何事も義理と褌で持たしゃば」(出典:雑俳・雲鼓評万句合‐寛延三(1750)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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