義馬(読み)ぎま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「義馬」の意味・わかりやすい解説

義馬
ぎま / イーマー

中国、河南(かなん/ホーナン)省北西部、澠池(べんち)県城の東20キロメートル、洛陽(らくよう/ルオヤン)の西にある集落。洛河(らくが/ルオホー)の支流澗水(かんすい)沿岸にあり、隴海(ろうかい)鉄道や鄭州(ていしゅう/チョンチョウ)、西安(せいあんシーアン)への自動車道が通じる。もともと集落の東に義昌駅があり駅馬(イーマー)村とよんだが、のちに益馬(イーマー)、義馬(イーマー)となまったことが語源とされる。近くに新澠(しんべん)炭田がある。

[駒井正一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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