羯磨曼荼羅(読み)カツママンダラ

大辞林 第三版の解説

かつままんだら【羯磨曼荼羅】

四種曼荼羅の一。仏のはたらきの姿や菩薩の行為を示したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の羯磨曼荼羅の言及

【曼荼羅】より

…これら仏像をもって表現される曼荼羅を大曼荼羅という。(4)羯磨(かつま)曼荼羅 社会における個と全体との親和性を重視し,互いに供養し合う尊像をもって構成したものが羯磨(行為karman)曼荼羅である。また彫刻の群像をもって立体的に構成した曼荼羅も羯磨曼荼羅という。…

※「羯磨曼荼羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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