羽丹生町(読み)はにうまち

日本歴史地名大系 「羽丹生町」の解説

羽丹生町
はにうまち

[現在地名]福井市西木田にしきだ二丁目

北陸街道沿いの木田中きだなか町と同ひがし町との間を南に入ったところにある地方町。慶長三年(一五九八)頃の一二月一八日付林伝右衛門尉判物(橘家文書)に「下木田村之内羽丹生村」とみえる。正徳三年(一七一三)頃の御城下惣町間数帳は「地方羽丹生 三拾三間、往還ヨリ御蔵屋鋪迄、但道幅一間一尺」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 油屋 東方

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む