精選版 日本国語大辞典 「羽休」の意味・読み・例文・類語 はね‐やすめ【羽休】 〘 名詞 〙 飛んでいた鳥が枝などにとまって羽を休めること。はねやすみ。[初出の実例]「いつしかと雲井に立たんひなつるのはねやすめには君をこそせめ」(出典:海人刈藻物語(1271頃)一) はね‐やすみ【羽休】 〘 名詞 〙 =はねやすめ(羽休) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by