精選版 日本国語大辞典 「羽触」の意味・読み・例文・類語
は‐ぶれ【羽触】
- 〘 名詞 〙 はばたいた羽が物に触れること。はふり。
羽触の補助注記
万葉集の例は、古く「触る」に四段活用があったところから、「はふり」とよむ説もある。
万葉集の例は、古く「触る」に四段活用があったところから、「はふり」とよむ説もある。
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...