精選版 日本国語大辞典 「習より慣れよ」の意味・読み・例文・類語
ならう【習】 より 慣(な)れよ
- あらたまって習うより、自然になれる方が効果がある。学んで覚えられないこともなれれば自然に知ることができる。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
- [初出の実例]「師匠はなけれど夫の打太刀。ならはふよりなれての事」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)四)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...