翔んでる警視(読み)トンデルケイシ

デジタル大辞泉 「翔んでる警視」の意味・読み・例文・類語

とんでるけいし【翔んでる警視】

胡桃沢耕史による小説シリーズ。東大出身のエリート警視、岩崎白昼夢さだむ主人公とするユーモラスな推理小説。第1作「わたし犯人です」は昭和55年(1980)発表。他に「新・翔んでる警視」「翔んでる警視正」などがある。ドラマ化もされた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む