翔んでる警視(読み)トンデルケイシ

デジタル大辞泉 「翔んでる警視」の意味・読み・例文・類語

とんでるけいし【翔んでる警視】

胡桃沢耕史による小説シリーズ。東大出身のエリート警視、岩崎白昼夢さだむ主人公とするユーモラスな推理小説。第1作「わたし犯人です」は昭和55年(1980)発表。他に「新・翔んでる警視」「翔んでる警視正」などがある。ドラマ化もされた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む