翔んでる警視(読み)トンデルケイシ

デジタル大辞泉 「翔んでる警視」の意味・読み・例文・類語

とんでるけいし【翔んでる警視】

胡桃沢耕史による小説シリーズ。東大出身のエリート警視、岩崎白昼夢さだむ主人公とするユーモラスな推理小説。第1作「わたし犯人です」は昭和55年(1980)発表。他に「新・翔んでる警視」「翔んでる警視正」などがある。ドラマ化もされた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む