老の気(読み)おいのけ

精選版 日本国語大辞典 「老の気」の意味・読み・例文・類語

おい【老】 の 気(け)

  1. 老齢による衰えの状態。老衰のさま。老耄(ろうもう)。
    1. [初出の実例]「老の気の甚しき事は、皆こそ忘れ侍にけれ」(出典:大鏡(12C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む