老月(読み)おいづき

精選版 日本国語大辞典 「老月」の意味・読み・例文・類語

おい‐づき【老月】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦一四日以後の月。また、毎月の一五日から晦日(みそか)までの間。
    1. [初出の実例]「十六日より晦日までは老月(ヲイツキ)にて出づるにあやまちあるとしるべし」(出典廻船安乗録(1810)天気日和考への事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む