老男(読み)およしお

精選版 日本国語大辞典 「老男」の意味・読み・例文・類語

およし‐お‥を【老男】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「およし」は上二段動詞「おゆ(老)」から派生した形容詞という ) 年老いた男。老人
    1. [初出の実例]「手束杖(たつかづゑ) 腰にたがねて か行けば 人に厭(いと)はえ かく行けば 人に憎まえ 意余斯遠(オヨシヲ)は 斯くのみならし」(出典万葉集(8C後)五・八〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む