精選版 日本国語大辞典 「考違」の意味・読み・例文・類語 かんがえ‐ちがいかんがへちがひ【考違】 〘 名詞 〙 まちがった考えをすること。また、その考え。思い違い。かんちがい。[初出の実例]「もう三年跡のことだから、つい考へ違ひがあってならぬ」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by