精選版 日本国語大辞典 「考違」の意味・読み・例文・類語
かんがえ‐ちがいかんがへちがひ【考違】
- 〘 名詞 〙 まちがった考えをすること。また、その考え。思い違い。かんちがい。
- [初出の実例]「もう三年跡のことだから、つい考へ違ひがあってならぬ」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...