耄れる(読み)ぼれる

精選版 日本国語大辞典 「耄れる」の意味・読み・例文・類語

ぼ・れる【耄】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 ( 「ほれる(惚)」の変化した語 )
  2. ① 年老いてぼんやりする。ぼける。
    1. [初出の実例]「老に耄(ボレ)てや気違かと」(出典:浄瑠璃・菖蒲前操弦(1754)四)
  3. ② 酒に酔う。
    1. [初出の実例]「耄(ホレ)てさへ孫に土産を思ひ出す〈紫紅〉」(出典:俳諧・其便(1694))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む