耒轅(読み)ねり

精選版 日本国語大辞典 「耒轅」の意味・読み・例文・類語

ねり【耒轅】

  1. 〘 名詞 〙(からすき)部分の名。車の前に水平に出ている轅(ながえ)状のもの。とりくび。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

とり‐くび【耒轅】

  1. 〘 名詞 〙 唐鋤(からすき)の部分の名。車の轅(ながえ)のように前にさし出した部分。ねり。〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む