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唐鋤 からすき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

唐鋤
からすき

農耕具の一種で,日本ではウシ,ウマに引かせて耕す (すき) のことをいう。古墳時代後期に大陸から伝来したもので,現在発見されたものは犂先のみ。なかでも島根県益田市匹見町広瀬から出土したものは原形をとどめている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

から‐すき【唐×鋤/×犂】

柄が曲がっていて刃の広いすき。牛馬に引かせて田畑を耕すのに用いる。うしぐわ。
唐鋤星」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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