耳白銭(読み)みみじろせん

精選版 日本国語大辞典 「耳白銭」の意味・読み・例文・類語

みみじろ‐せん【耳白銭】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、正徳四年(一七一四)に江戸亀戸で鋳造された寛永通宝銭。銭貨の外輪が幅広いことの「みみひろ」の変化した語とする説と、外輪が白いところからいうとする説とがある。なお寛文八年(一六六八)鋳造の寛永銭をこれにあてる説もあったが、今日では支持されていない。耳白。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む