聞き怖ず(読み)ききおず

精選版 日本国語大辞典 「聞き怖ず」の意味・読み・例文・類語

きき‐お・ず‥おづ【聞怖】

  1. 〘 他動詞 ダ上二段活用 〙 話などを聞いて恐れをなす。聞いただけでおじけづく。
    1. [初出の実例]「悲しさは響の灘に満ちにけり都の人もききおづるまで〈恵慶〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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